WordPressをインストールした際に必ずインストールするプラグイン。
自分用のメモではありますが、最低限入れるモノとして・・・
最近だとテーマ自体にAnalyticsやSearch Consoleの設定があるので
個別にプラグインで設定する必要性は無いかと思い紹介しておりません。
Classic Editor
WordPressの編集画面が使いづらくなったので
前のエディターに戻すプラグインです。
設定⇒投稿設定からクラシックエディターに変更可能です。
PubSubHubbub
新しく記事を書いた時に検索エンジンへ通知を行ってくれるプラグインです。
ちょっとでも早く記事を検索エンジンに引っ掛けたい方には有効です。
使用方法はインストールのみで自動で動きますので設定は必要ありません。
EWWW Image Optimizer
アップロードした画像を圧縮してくれるプラグイン
最近だと容量系の問題は、スマホでの表示の速さに関わってくるので
入れておいて損はありません。
しかし、写真などのポートフォリオ的なサイトであれば
高画質な写真が自動的に圧縮されてしまうのでそこは注意です。
Google XML Sitemaps
簡単にサイトマップが作成できるプラグイン。
ほぼ設定が不要。細かい設定の場合
- 優先順位
- 更新頻度
- 記事、タグ、カテゴリなど
- クロールする、しないなどなど
設定⇒XMP Siemapから設定可能。
Fudousan Tweet old post
記事を更新すると自動でツイート、過去記事のツイートなど。
WP to TwitterとかJetPack、All in SEO Packなどを使用せずに投稿出来る。
この単体プラグインがシンプルな仕組みなので簡単設定。
API取得だけ面倒なのでそこだけ以下を参照するとよろし。
Twitter App を作成する
https://nendeb.jp/1504
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