PlayStation EDC/ECC Copy Protection

redumpで色々吸い出しに関して問題があったので、今更ながらプレステのプロテクトについて調べてみた。

通常のコピープロテクトについて。

PSのコピープロテクトは、CDRに書き込む際に自動的に不正なセクター(EDC/ECCコード)を作り出します。

セクター12~15にゼロで埋められたEDC/ECCチェックサムが含まれているので、PSが読み込んだ際に無効なEDC/ECCを発見するとコピーと認識し弾かれます。

ECCがセクターデータを構築するのに使われ、EDCはECCで構築したセクターが正しいかをCRCでチェックします。

全範囲のセクターはRAW形式(2352バイト)で書かれていて、見事にゼロで埋められています。XAサブヘッダとEDC/ECCさえゼロに合わせられています。

ゲームをCDRにコピーする際のセクター情報は正確です。EDC/ECCコードも0x3F13B0BCとして”正しく”書かれています。

簡単に言えば二重でチェックがかけられています。このECCで構築されたセクターデータとEDCのチェックを回避すればPSでバックアップディスクが動くと思います。

ちなみにPSの裏面の黒いコーティングはコピープロテクトではありません。読み込みの際に光の屈折を変えるための物です。

Source by TRSi

他のプロテクトについても追記予定


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